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新幹線ー自転車の旅。

オーストリッチ L-100でディスクロード初輪行。

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紐付きパットスペーサーは便利。

エンド金具の代わりにスルーアクスルを使って。

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福島ー大宮 は新幹線。

自転車で走るとは大違いで瞬間移動。


大宮からは自走で。

ガーミンナビでルート選択。

組み立てていたらパンク穴から空気が漏れ始めた。

今?…

手で押さえると空気漏れは止まる。

空気を補充してスタート。

店でゆっくり直そう!

長く止まると抜ける、走ると止まるを繰り返す。

途中で軽く空気を補充するだけで店に到着。

シーラントで100kmちょっとを耐えてくれた。

ラッキー。

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補修完了。

出先でパッチを貼るのはやはり無理そうです。

今年も福島へ行こう!
(多分 最後)

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イザルコマックスディスク初のロングロングライド。

1日楽しめそうだ。

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ブレーキパッドをメタルに変えて。

外環下を通って4号線をひたすら北上。

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まるで高速道路のような道。

ロス無く走れて良いが大型車からの圧は凄い…

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気持ち良さそうな小川。

浸かりたいがパッドが濡れるからパス。

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良い風景が道すがら広がっていて最高。

200km地点までは昨年のペースよりAVプラス4km。

やはりこの自転車は速いな。

何よりも良かったのはサーモスのボトル。

氷がほとんど溶けない保冷力と炭酸飲料をいれても気が抜けない密閉性。

もうダブルでこれにしたい。(振動でうるさいけど)

最後はお約束?の夕立。

備えてドロヨケを付けてきて良かった。

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トータル290kmライド。

最後はちょっとペースが落ちたが昨年よりAV2km UPでした。

BBBメタルパッド。

ガツンと効く制動力は魅力。

やはりブレーキは効きが強い方が確実に良い。


リカバリー

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エリート フライボトルの保冷ボトルが登場!

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通常タイプと同じで柔らかな本体で握り易く使い勝手の良さは保冷でも継続されてます。

飲み口もシンプルなラバータイプ。

取り外し可能なマッドガード付き。

意外とこのガードが口の汚れ防止、自転車の汚れ防止に役に立ちます。

サイズは500mlのみとなってます。

これからの真夏はセカンドボトルにこれは良いかも知れません。

ただ…FLYですが 軽量ではありません。

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夏には保冷ですね。

前の晩に冷凍庫に入れてカチカチにするのがおススメ!



日曜日はプレオリンピック ロードレース。

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まさかの超近所でスタート。

チョロっと見に行きたいですね。(ヨコ頑張れ~)




サウナ入らず

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危険な暑さ??

シューズドライヤーが大活躍です。

久々の晴れ。(朝はちょっと雨が降っていたけど)

かなりの足重。

レースの憂さ晴らしで月火と強度高めだったからな。

まあそれなりに。

オジサン3人、若者2人でスタート。

エッジ530で初のロング実走。

何やらピーピー鳴っている。

メーターを見るとカーブの旅に急カーブ警報。

親切な機能なんだろうが山などに行くとほぼ急カーブの連続。

ずっとなり続けている。

かなり意味無し機能。

休憩まで我慢。

甲武は8分台…やはり足が死んでる。

上野原でサイタ君合流。

レースも暫く無いのでいつもと違うルートへサイクリング。(高速)

何年振りか和見の登り。

完全に足が止まる。

200w台でフラフラと冷や汗をながしながら。

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下りは苔生していて怖い。

全日本以来滑る感覚が残っていて怖い。

休憩で少し復活。

鈴懸も久々。

これまた下りが…実走出来なくなるな。。

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季節を感じる今年初の夏ライドでした。


夜は2周年&バースデイ ディナー。

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いつもは梅雨明け灼熱の石川ロードですが今年はまさかの寒い雨。

全日本の記憶が蘇る。

アップ無しでスタートラインへ。

3周回しか走らない石川は初めて。

どう走るか、どう走るべきか。

スタートしてすぐに短い登り。

思ったより身体が動いてくれない、苦しい。

そして長い下り。

ポジションアップは集団が不安定なのでリスクは追わず後方待機。

この位置は居てはいけない場所ですがもう怪我は最低限防ぎたい。

短い2つの登りでポジションアップ。

ゴールまでの3段坂でスピードアップ。

しかし繋ぎの平坦区間で恐ろしくスピードが落ちる。

登りだけ頑張って平坦を休んでしまう。

なのでレースが展開されない。

正直ストレス。

1周回完了後の登りでアタック。

全くキレ無し。

集団は縦に伸びるが勿論距離が短いので容認されずスピードが落ちると再合流。

3周回はあまりに短い。

2回目の3段坂は平地でペースが落ちないように下から3段目前まで全部牽いてみる。

小さくはなるが先頭を交代するとスピードがガクッと…

そしてラスト周回。(早っ!!)

1人がアタック。

それを1人が追う。

それについた。

良い展開。

次の登りで2人で追い付き3人逃げに。

チャンスかと思ったが下りで追いつかれる。

短い登りでまた仕掛ける。

集団は動きが鈍くなってきて少し離れるようになってきた。

下りでまた追い付かれてラストの3段坂。

2人先行して後ろ数名から2段目の途中でアタック。

前と合流して4人逃げ。

回すもやはり平坦が遅い。

後ろからブリッジされ5人の先頭グループ。

最後にもう一度行ったが止まっていた。

万事休す。

5位でゴール。


NP331W。

集団の思惑が絡み合うロードレースは面白くもあり、また難しい。

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