TACXの新型ボトル。

イメージ 1

コレ もっと早くに使い始めればよかった!

このボトルは二重のドリンク漏れを防止するシステム。

上部がスクリュー式になっていて閉めると全くドリンクが漏れなくなる。

こうすればカバンにも入れられます。

レース前に家でドリンクを作って持って行く事もOK。

レース帰りにドリンクを入れたまま持って帰る事もOK。
(たまに自転車に付けたまま車に乗せて漏れた事ありませんか??)


開閉は乗ったまま簡単に操作できます。

スクリューを開けた状態でさかさまにしても

イメージ 2

全く漏れません。(1mmぐらい浮いているのが開いた状態)

弁が付いていてドリンクを塞いでいます。

飲む時は少しボトルを絞ればOKです。


飲み口がコンパクトでシリコン製なので口当たりも良いです。

意外とこのフィーリングって大事ですよね!?


最後にボトルの底が少しテーパーになっている事。

これによってボトルの抜き差しが抜群にし易い。


これ超~おススメです。

たかがボトルですが・・・    されどボトル・・・・




レース対応能力。

昨日を凄く反省中。。。

ただ上りを高出力で走れてもダメな事がある。

そんな事は重々承知なのですがすぐにその感覚は鈍ってしまう。

普通に出来た事もすぐに普通ではなくなってしまう。

自分が不器用な事も忘れてた!! (危ない危ない)


1つ練習すると1つ忘れる。
(実は先週ぐらいからちょっと気が付いてはいたんだけど・・)

ヤバいなぁ。。

イメージ 3

でも平均ケイデンスは上げられるようになった。

今更ですが少し進歩。