私のレインウェアの選択は昨日と同じ。

キャップはちょっと涼し目で。

雨でも往路大垂水もハイペース。

まあ最近はこのペースが普通になってきている。

雛鶴はオオツカさんが逃げて、それを追う練習。

しかし雛鶴は土砂降りでした。。

復路大垂水もだいたい8分台を意識して。

雨の中でも楽しめました。

なんか童心に帰る用で良いですね！！

雨の中を走る◯◯な集団。

素晴らしいです。

連日です……

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#練習用

小さくなって、着心地が良く、蒸れ難く、濡れずに、耐久性がある。

ありえません！

小さくなるはほぼ、今の価格がある程度高い物はクリアしてます。

通気性と濡れにくさは相反する事。

防水の耐久性もストレッチ性て相反します。

ここを理解しないと良い物 （その人にとって） は選べません。

ストレッチ&通気性が抜群タイプ。スポーツフルのフランドル。

兎に角 柔らかく着やすい。

これを着て寝れるほどに気持ち良い素材。

身体にピッタリフィットする。

背中にはポケットにアクセス出来る穴があり、とても実践的。

ここまでが良い所。

これだけ着心地が良いという事は防水性はイマイチ。

大雨ですとしっかり濡れます。

選択すべきベストな日は今日のような気温が低めな濃霧のような雨。

体温も奪われずにバッチリでした。

ストレッチ性、通気性、耐水性がすべてにおいてバランスが取れたタイプ。

スポーツフルのホットパックレイン。

バタつかずとてもフィットする。

柔らかくは無いが程よくストレッチするのでタイトに作られている。

防水ジッパーの為にジッパーの噛み込みが無く扱いやすい。

背中には巾着袋が付いていてそれに収納出来る。

素晴らしい出来。

白い方が防水の高い素材、黒い方がストレッチ性が高い素材。

腕がスリムなのが素晴らしい。

悪い所。

このストレッチ性が仇になる。

ストレッチ性のある素材は防水性が徐々に悪くなりある程度の寿命がある。

防水性、耐久性が高く 通気性もまあまあタイプ。

マビック コスミックプロH2Oジャケット。

（旧ヘリウムH2Oジャケット）

しっかり着たいならこれ。

私がこの前、雨の中を200km以上走っていても体温が奪われなかったしっかりレイン。

オフセットジッパーで上まで閉めても首がゴロつきません。

これ素晴らしい！

通気性も要所に開いた空気孔によってある程度蒸れ難くなってます。

腕はややゆったりしてます。

耐久性はあるがフィット感はスポーツフルに劣る場所。

悪く所。腕のルーズ感とジッパーの締めにくさ。

どのタイプも小さく折り畳めるます。

私はツールボトルに収納します。

雨が降りそうな時はこれに入れておけば荷物も増えなくて便利。

レインウェアは必需品ですよ！

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#練習用

私のレインウェア選択の基準。

まずは着るか着ないか。

大凡ですが気温20度をレインウェアにするかベストだけで走るかを決めています。

20度を超えてレインウェアを着ると暑いだけなので。

20度を切って身体の芯を濡らしてしまうと体温維持をし難くなる。

ジャージを濡らさない事が重要です。

ジャージさえ濡れなければ後は運動で温まります。

で春、秋に大活躍？するレインウェア。

秋の長雨ですからね。

天気ぐらいで走らないと勿体無い！
（トレーニング派の方はローラーで良いでしょう）


ちなみに私は何十着のレインを着てきただろう。

古くはカステリビニールレイン。
（ゴワゴワ、ガサガサ、ムレムレ、そして破れる…）

トレック ビニ レイン。
（上に同じく そしてブカブカ）

そして何十着目かに出会ったアディダスレインは衝撃的だった。

タイトフィットで柔らかい。
何時間着て来ても苦にならなかった。
そして小さく畳む事が出来た。

この出会いが私を雨の道に引きずり込んだ。


レインウェアは一万五千円以上する物を選んだ方が良いです。

安い物は防水性がイマイチだったり、フィット感がルーズだったりする。
素材も防水素材の裏にガーゼのような素材を貼り、汗で生地とくっ付き難くしている。
これがガサガサ感を出してしまう。
生地も伸びないのでルーズフィットになりがち。


私のオススメはマビックとスポーツフル。

時間切れ　続く。。

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