３日、１０日、１７日、２４日 （日曜日）
集合立川球場
コース
雛鶴コース
先発 ７時半出発
後発 ７時３５分出発
勝瀬橋で一旦待ち合わせ後に再スタート。
先発 饅頭屋ＴＯＰ折り返し
後発 雛鶴トンネルＴＯＰ折り返し
雛鶴折り返しー相模湖ー大垂水ー高尾セブンイレブンで休憩。
2013年02月
３月の休業日
第一、第二 火曜日
毎週水曜日
３０日(土曜日）
レース参戦にために１５時より営業致します。
レバーアジャスト
久しぶりにバーミットを取ったら ＳＴＩレバーが握り難い。
考えてみたら９０７０にしてバーミット無しで走ったのは初日だけ。
あとはすべてカバーの下。
この前のレースも会場でバーミットを取ったぐらい。
なのでいざレースでも下ハンをうまく使えなかった。
もう完全にサイクリングフォーム・・・
久しぶりに下ハンを握ったらどうも使い難い。
レバーをハンドルに近付けてみた。
やや指はフード下に入れ難くなったけれど、ブレーキレバーは引き易くなった。
アジャストは前と同じでフード下にボルトがある。
ボルトが白いプラスチック製。
金属だと錆びて動かなくなる事が多かったんですよね。
やるな シマノ。
２部練
先週の水曜からのウイルス性胃腸不良から脱しつつある。
こうなるとコエンザイムＱ１０も効かないんですよね・・・
今日は力が入る！！
この前のウインターロードはつまらないレースをしてしまったので俄然 練習モード！
峠ＴＴ２本を入れての全開走。
燃え尽きて帰宅。
補給＆仮眠。
そして２部練。
久しぶりにバーミットを取って本格練習モード。
あ・・ハンドルってこんな形していたんだ って感じ。
下ハン握れるだけで練習内容もガラッと変わる。
少し休むと磨り減った気持ちも身体も回復する。
あと一ヶ月はやるべき事をやろう。
その後はまたサイクリングモードの戻るので。（春になれば八ヶ岳に行けるかな！？？）
ちょっと試しているチェーンオイルがすこぶる調子が良いぞ。。
ウインターロード
冬の時期のレースには出ないと決めていた。
まず良い走りが出来た試しが無いですし、寒い苦しいは嫌なので。
しかしチームの若手がやる気満々そうなので付き合う事にした。
何時までも付き合うことは出来ないので。
チームメンバーはキャップ、バン、ＤＯ、ナベさん、私。
スタートから行って捕まったらやめようかなぐらいに考えてスタート。
最後尾に並んだので前に上がれないままに下りに入った。
ペースはそこそこ速くて、スタートから行くなんて無理無理。
下りは遅いので先頭付近まで上がる。
私も行かなかったけどチームメンバーも誰も行かない・・
マジかよ。
しょうがないから前の方で動く。
橋詰選手が余裕の動きをしている。
順天堂大学も良い動き。
しかし橋詰選手が抜きに出ている。
しかし橋詰選手って言うけど私世代にとってはお父さんを重ねてみてしまう。
私が始めて見たツールド北海道で優勝したシーンは忘れられない。
実際にボスコの大ファンだったし。
って感慨深げに走っていた。
考えていただけで決して余裕など無く、苦しいだけで全くつまらないレース。
苦痛に耐えるコンテストかって感じ。
身体が出来ている時の苦痛とは全く違うもの。
ある程度は慣れているから耐えるけど、即切れレベル。
バンは良い走りをしていたが後のメンバーは全く動かない。
前に入るけど動かない。
そのうち３人ほどが抜け出していく。
これは決定的なものだったけれどチームから動く気配無し。
その後も追う気配無し。
先頭には追い付く気配も無い。
後ろの集団も少なくなり数名といった感じ。
オーベストはキャップと２人になる。
その後はキャップも居なくなり最終周で苦しさに耐える理由が無くなって自主切れ。
トレーニング出来ていない身体で耐えるほど辛いものは無い。
８位か９位ぐらいでゴール。
このレースで印象的だったが順天堂の選手。
優勝した橋詰選手も印象的だったが順天堂の選手が良い走りをしていた。
特に先頭に残ったとても苦しそうに走っていた選手。
どうも見ても苦しそうで切れそうなのに頑張っていた。
うちのメンバーにはあんな心意気みたいなものを見せて欲しいな。
ワットやコンディションという事はどうでも良いので。
次回に期待しましょう！！
