2012年10月

今年こそ乗るぞ!!
 
シクロクロスで遊び回りたい。
 
レースは出るつもりが無いけれど遊びながらトレーニングするには最適ではないだろうか?
 
基礎を鍛えられそう。
 
 
で15万ほどでも結構カッコイイのもあるんです。
 
イメージ 1
 
冬のオモチャとしてはこれぐらい纏まっていれば十分ですね。
 
沖縄が終ったら野山を走り回ろう。 (う~楽しみ)
 
車種はどうしよう・・・  (これでもイイな)
 
 
タイヤも入荷中。
 
イメージ 2
 
 
 
 

 
真冬アンダーシャツ。
 
冬場のアンダーシャツは生命線。
 
意外とあるようでないこの仕様。
 
イメージ 3
 
ジッパー式で着易い。
 
保温性能も
 
見た目もカッコイイね。 (アンダーだけど)
 
 
 

シマノを履くようになってから、色々と考えさせられる。
 
シューズって履きやすさだけなのであろうか?
 
スペシャのシューズは履き易さと軽量化に走っている。
 
アウトソールの全面カーボン化すらやめてしまった。
 
 
そんなズックのようなシューズも良いシューズの1つなのだろう。
 
マビックもどちらかと言うとズック系だと思う。
 
 
シマノ SH320もアッパーを柔らかくして同じ道を歩んでいると思っていた。
 
しかし履いてみるとそのシューズは違った。
 
サイドからの圧迫感はソフトになっているのだが全体的にはガッチリとホールドされる。
 
それに加えてカーボンソールがとても硬い。
 
適度な反りも絶妙でペダリングが全く変わる。
 
と言うよりは思ったペダリングが出来ると言った方が正しい。
 
たぶんカスタムしたヒール部分も貢献していると思う。
 
履き易いシューズがウェアーだとしたらこのシューズはパーツだ。
 
力を伝えるパーツの役割そしていると思う。 (ソフトなシューズはパワーロスがある)
 
本日違うシューズを履いてみて改めて思った。
 
 
シューズにはお金をかけるべき、これは私の持論です。
 (たくさん買えとか、すぐに履き替えろと言う意味じゃないですよ!)
 
 

今日もまた走っている・・自転車大好き 
 
レースは負けるけど、ここは自信あり!!
 
 
今日の先頭は4人の固定メンバー。
 
キャップ、スーさん、モリモリさん、私。
 
往路 大垂水は最後にキャップが抜け出すが最後に交わして、ごっつぁんゴール。
 
 
雛鶴も4人ー2人で最後は1人で走る。
 
走りながらも昨日のレースの場面を考えている。
 
久し振りに悔しかったのかも知れない・・・
 
 
復路、大垂水はDO君とスーさんと3人で走る。
 
最後に仕掛けてみるも最後にまた抜かされて終了。
 
 
輪島に向けて良い追い込みになった。
 
 


 
イメージ 1
 
これ、調子良いです!

このレースは勝ちたいなぁと思うレースの一つ。
 
ただ勝つための準備が出来ているかと言うと出来ているとは言い切れない状態。
 
ただ確実に良い状態に戻っていると思う。
 
久しぶりに結果を求めて走ろうと思っていた。
 
 
このレースは上りもそうだが平地区間も長く、下りもテクニカル。
 
コスミックカーボンSLRにエクステンザHGで下りはバッチリ。
 
下り&平地用に11-23Tで11Tを確保した。
 
 
スタート直後の上りは先頭付近で上る。
 
想像していたがキツイ。
 
全く上れない。
 
先頭で上り切れなかったので下りが怖い。 (先頭から5人以内で下る事が大事)
 
1周目は下りのテクニックの差がある人が入り乱れるので先頭付近でさえ怖い思いをする。
 
下りが遅い人はこのレースには残れないと思う。
 
何故ならば最後に残るメンバーはみんな下りがうまい。
 
先頭20人ほどが抜け出すが途中で追いつかれる。
 
人数が多いと平地が回らない。
 
鶴の上りは先頭で上って1周目完了。
 
 
2度目の古賀志林道は原選手がペースを作る。
 
先頭数人のところで上りきれたので下りは普通に下れた。
 
鶴は先頭で2ラップ目。 (この先頭ラップが総合に響いてくるとは全く思っていなかった・・)
 
徐々に人数が減っていく。
 
イメージ 1
 
 
 
レースが動いたのはラスト2周に入るところの鶴の上り。
 
高岡選手が踏み出した。
 
鶴の麓で同時に踏み始めたのだが私は遅れる。
 
やはり、今はまだ勝てないと思った瞬間だった。
 
古賀志林道前で再合流するが上り始めて致命的に遅れる。
 
その差は下り終わると300mぐらいの差。
 
終わったか?
 
前3人、中間1人、私たち3人と言う展開。
 
平地を飛ばしたいが3人の息が合わない。(と言うか平地の実力が合わない)
 
焦らず詰めて行って最悪は1人で追って行こう。(SLRは強力な私の武器)
 
プジョーチームのフランス選手が頑張ってくれたので意外と楽に追い付いた。
 
まだチャンスはあるようだ。
 
最後の鶴は高岡、岩島両選手と先頭で上って最終周回に突入。
 
古賀志林道は出来る事をするのみ。
 
やはり高岡選手がスルスルッと抜け出す。
 
ピッタリと岩島選手が付く。
 
ここにしっかりと付きたいが足が無く遅れる。
 
下り終えると前2人、後ろ4人の展開。
 
しかし後ろの集団はもう平地の足が無い。
 
途中でプジョーの選手と2人で抜け出す。
 
完全に抜けたのだが勝負をかけて全力で踏む事をせずにマッタリと回してしまった。
 
何故本気で最後を走らなかったかと後で思い返し後悔した。
 
最後の勝負 (古賀志林道) に敗れて気が抜けてしまったのだろう。
 
完全に離れていた後ろに追いつかれてまた4人に。
 
最後の上りで仕掛けるもここはもう離れず。
 
ゴールは5位で終わった。
 
 
 
そして表彰。
 
総合3位。
 
え??????なんで?????
 
 
今回はジュニア&アンダー組みと分かれてのスタート。
 
タイム差2分で走って時間で総合を決める仕組み。
 
確実に終われる方が不利な展開だと思っていた。
 
ただ私たちに組は積極的な人が多くペースが保てた。
 
よって総合も私たちの組が上位を占めた。
 
私は先頭でラップを刻んだので総合でジャンプアップ。
 
よく分からないけど、まあいいや。(負けた事には違いないし・・)
 
 
結果は良くなかったけど身体は戻ってきた。
 
また楽しいレースが出来る入り口に入れた。
 
楽しいメンバーとまたレースが出来ている事に感謝です。
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 

魅惑のディープホイール。
 
練習でもレースでもサイクリングでも 絶対に楽しいホイールです!
 
 
イメージ 1
 
 
見た目・・
 
走り・・
 
快適さ・・
 
まっそれは良いとして、よく耳にする事。
 
カチカチ言わせて走ってる人が多いですね。
 
それをBBが鳴るんですよと言っている場合も多いです。
 
あの特有のバルブ音。
 
 
クリンチャーならネジ切りチューブがオススメ。
 
イメージ 2
 
 
しっかりと締めておけば、音鳴り無しね! 
 
チューブをセットして閉めても次に日には馴染みが出るので増し締めが必要。
 
 
でもネジ無しチューブ・エクステンションバルブ・チューブラータイヤはネジがありません。 
 
そんな時は
 
イメージ 3
 
シリコンチューブを嵌め込んでしっかりと固定。
 
すると素晴しくジャストフィッ~~ト!!
 
 
SLRみたいなカーボンスポークにはマグネットが付き難いですね。
 
もちろん専用品があります。
 
イメージ 4
 
でも小型化&軽量化&カラーで遊んでもても面白いのでは??
 
 
どうでもいいネタでした・・・
 
 
 
ちなみにこのカーボンスポークは威力絶大。
 
高速時もそうだが快適性も素晴しいです。
 
 
カーボンスポークといえば・・
 
 
イメージ 5
 
R-SYS キャンペーン やってます。
 
 
 
 

↑このページのトップヘ