2012年09月

昔の走り方が出来てきてシックリきている今日この頃。
 
うまく身体が動いて幸せ
 
で3セット練
 
1パート目は約7分。
 
途中までは集団が大きかったのでスローペース。
 
最後の方でペースを上げるがナベさんがニトロ点火ダッシュでやられる。
 
3着。(7分 350wほど・・最初遅かったからなあ・・)
 
 
2パート目は序盤でペースを上げてキャップ,DO君、ナベさんと4人になる。
 
最後はキャップと2人になり2着。
 
3パート目も同じ展開・・・
 
上りはまだまだだけど良い感じで走れてきている。
 
間に合うか後半戦。
 
 
 
 
グリコ エキストラアミノアシド
 
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アシュワガンダって成分が医薬品扱いになり使えなくなってしまったのです。
 
これはアシュワガンダ入りの最後の製品です。。
 
超回復薬 今しかないですよ!!
 

 
スポーツ羊羹。
 
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入りました!!
 

軽さ、フィット感、個性的デザイン、と最近大躍進のヘルメット。
 
スペシャのヘルメットはデビュー当時から独創的だった。
 
いきなり発泡材だけで出来た軽いヘルメットを出してきてビックリした。
 
え?これだけって物だった。
 
でも当時のトップMTB選手のネット オーバーエンドがかぶっていると不思議とカッコ良く見えてきたものだった。
 
その後にピラニアプロと魚に模したヘルメットを出してきた。
 
今のでも受け継がれている前にあいている空気口は魚の口のデザインから変わっていない。
 
当時は穴の中に歯まで作っておりユニークだった。(後部には鰭があった・・)
 
 
まあそんな血を受け継ぐヘルメット入荷!!
 
 
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これだけ色があるとジャージに合わせ易いですね。
 
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OGKを入れないと最軽量  って最軽量ではない??

再入荷しました
 
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チェーンステーガードはクリアータイプとカーボン調タイプの2種類。
 
あとは・・
 
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こんな感じです。
 
 

 
ゼリウム&マキシ 再入荷しました!!
 
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&& セールです。
 
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最近多くなってきたディープクリンチャーホイール。
 
発売当初は通常チューブに延長バルブを付けて空気を入れていた。
(当初と言うより今でもマビックなどはそう)
 
これはすこぶる 具合が悪い。
 
入れにくい・・ 空気漏れ・・ 音がする・・ などなど。
 
そこにやっとスペシャから80mmバルブ仕様のチューブが発売された。
 
これで空気も入れやすくなり快適になった。
 
しかしこのチューブ、重いのだ。
 
重くても丈夫で良いのだが携帯性も悪い。 (重い=分厚く大きいので)
 
そこで軽量タイプ登場。
 
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BBBです。
 
スペシャチューブ
 
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100gとかなりの重量級。
 
BBB。
 
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83g。
 
メチャ軽ではないですがかなりの頑張っている。
 
巻きも小さい。
 
長所.短所がそれぞれあります。
 
 
スペシャ
・丈夫 (私は数回に渡ってリム打ちパンクを回避できた)
・音鳴り防止。 ネジが付いているのでしっかりとリムに固定できる。
 
BBB
・軽い。
・しなやか。
 
レースならBBBですかね!
 

 
眩し
 
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光り物。
 
輝くゴールドとシルバーのアウターチューブ。
 
かなり輝いてますぜ!!
 
 

新しくなりかなり良くなったワイヤー式デュラエース。
 
正直に言ってワイヤー式は切り捨てられると思っていた。
 
ただまだまだ自転車は原始的にって固定概念がある方が多いのも事実。
 
ただ1つだけ言えるのはワイヤー式には動きに限界があり、電動制御と同じにはならない。
 
今回の9000ワイヤーの変速系統は電動の動きに近付けようとした。
 
そして外出しシフトワイヤー式 (7800) のタッチの軽さにに近付けようとした物だと思う。
 
 
今回のデュラエースはとても良く出来ていて凄い。
 
でもこうも言える。
 
やっぱDI2しかないなとも・・
 
 


 
ケイデンス マグネット
 
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再入荷です。
 


 
 
凄い筋肉痛が発生している。
 
通常はどんなトレーニングをしても筋肉痛は発生しない。 (歩いたらすぐに筋肉痛になるけど・・)
 
だるくなる事はあっても痛くはならない。
 
こんなに退化していたのだと改めて驚いた。
 
やはり身体は使い方次第ですね!
 
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秋ですね。 

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