2012年03月

練習会に参加したものの秒殺。(というより全く身体が動かない)
 
前半にて早くも1人練。
 
あまりに酷いので小休止。
 
その後はペース練(かなり遅いケド)
 
すると山の中は暴風は吹き荒れている。
 
トンネル内部は擬似風洞実験状態。(今の私には過酷過ぎ!)
 
トンネルを抜けると今度は前から枝などが飛んでくる。(あぶね~
 
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春の嵐ですな。
 
最後の山を何とか登頂すると今度は雨が降り出した。
 
さっきまで暑かった位の気温が今度は体温が奪われて死の雨ライド。
 
こんな時は・・・・
 
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薬投入!!
 
元気になり何とか帰還。
 
市街地の防風もかなりのデンジャラス走行でした。
 
 

少し暖かくなってきて自転車に乗ることが楽しい季節になってきた。
 
冬は走る事が苦痛に感じる。
 
私は歳を重ねるごとに寒さに対しての抵抗力が落ちてきている。 (代謝が落ちているから?)
 
一緒に走っている人と比べても明らかに私の身体の冷え方は酷いように思える。
 
よって今までで最もコンディションの悪い春を迎えてしまった・・・
 
遅れたものは取り返すしかない!!
 
よって今日も
 
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我武者羅に攻撃アルのみ!
 
実は楽しいだけだったりする。。
 
 
と同時に身体も作っていかなくては。
 
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これはバランスが取れたプロテイン。
 
MAXLOADのようにプロテインをメインに摂取する物では無い。
 
糖質、ビタミン、吸収の違うプロテインがミックスされている。
 
回復には最適。
 
最近私はこれをジカ飲み。
 
ミールリプレイスメントだからこそ出来る事です。(かなり美味しいですから)
 
ナルナルのように練習にももって行こうかな??
 

 
コスミックカーボンSLエグザリット。
 
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クリンチャー・ディープ・エグザリット 最も理想的なホイールだと思います。
 
練習でもディープな時代になってくるでは?
 
 

もう集中していくしかない!
 
10分ぐらいの上り×3.
 
本当に上れない。
 
最後はなんと285w・・・・
 
地道に行くしかないデス。
 
 
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パナレーサー タイプA チューブラー。
 
 
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前々から熱望していたパナ タイプシリーズコンパウンドのチューブラータイヤ。
 
クリンチャーがあるんだからチューブラーも作れば良いってほど簡単な話では無かったようだ。
 
そのあたりの裏事情を聞いてからは諦めていたパナレースチューブラー。(ジェットは・・・)
 
そんな待望の奴が今度発売される。
 
 
チューブラー新時代です。
 
 
シンジダイ?
 
私が思っている事です。(勝手に)
 
チューブラーの良さ = しなやかな乗り心地とナチュラルなグリップ。
 
極薄ラテックスチューブとしなやかなコットンサイド(もしくはセタ・絹)
 
最高なのは分かる。
 
でも時代は変化しているのです。
 
ナチュラルではなくハイグリップ。
 
強烈なコンパウンドを固めのサイドのガッツリグリップさせる。
 
タイヤも剛性時代なのです。
 
なのでハイグリップコンパウンドを持つチューブラータイヤはブチルチューブを選択する。
 
GP4000Sチューブラーが代表作。
 
よって乗り心地がチューブラーではなく正にクリンチャー。
 
 
タイプAチューブラーにもチューブはR-AIRがチョイスされています。
 
 
チューブラータイヤファンには嫌われるでしょうね。

高強度練習開始・・したかったのだが・・
 
今日もナルPとダー、ジャックさんと練習。
 
第一ラウンド 15分(正確には18分ほど) 330w
 
久しぶりの強度にちょっと身体がビックリしている・・・
 
第二ラウンド 徐々にペースを上げて最後の30分 320w
 
最後の10分は300w後半を意識して。
 
まだまだ低い値ですがナルPのおかげで強度が維持できました。
 
これからは急激に上げて行きたいところ。
 
 
ここでしばし休憩。
 
あまり補給はしなかったがガッツリと休む。
 
これがすべてのペースを崩した。
 
というより身体が出来ていなかった。
 
 
第三ラウンド ヒルクライム 
 
開始早々にインスリンショック!
 
もう全く踏めない。
 
背中に補給無し・・・死のクライム・・
 
その後の平地ラウンドももうすべてお終い。
 
 
まだまだ集中力が続かない。
 
上げていこう。
 
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またまた新し物を試しています。
 
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これは、も? コギが軽い!!
 
数年前なら スゴイ! っとベタ惚れしたと思います。
 
良かったら続きを・・・・

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