冬の時期のレースには出ないと決めていた。
 
まず良い走りが出来た試しが無いですし、寒い苦しいは嫌なので。
 
しかしチームの若手がやる気満々そうなので付き合う事にした。
 
何時までも付き合うことは出来ないので。
 
 
チームメンバーはキャップ、バン、DO、ナベさん、私。
 
スタートから行って捕まったらやめようかなぐらいに考えてスタート。
 
最後尾に並んだので前に上がれないままに下りに入った。
 
ペースはそこそこ速くて、スタートから行くなんて無理無理。
 
下りは遅いので先頭付近まで上がる。
 
私も行かなかったけどチームメンバーも誰も行かない・・
 
マジかよ。
 
しょうがないから前の方で動く。
 
橋詰選手が余裕の動きをしている。
 
順天堂大学も良い動き。
 
しかし橋詰選手が抜きに出ている。
 
しかし橋詰選手って言うけど私世代にとってはお父さんを重ねてみてしまう。
 
私が始めて見たツールド北海道で優勝したシーンは忘れられない。
 
実際にボスコの大ファンだったし。
 
って感慨深げに走っていた。
 
考えていただけで決して余裕など無く、苦しいだけで全くつまらないレース。
 
苦痛に耐えるコンテストかって感じ。
 
身体が出来ている時の苦痛とは全く違うもの。
 
ある程度は慣れているから耐えるけど、即切れレベル。
 
バンは良い走りをしていたが後のメンバーは全く動かない。
 
前に入るけど動かない。
 
そのうち3人ほどが抜け出していく。
 
これは決定的なものだったけれどチームから動く気配無し。
 
その後も追う気配無し。
 
先頭には追い付く気配も無い。
 
後ろの集団も少なくなり数名といった感じ。
 
オーベストはキャップと2人になる。
 
その後はキャップも居なくなり最終周で苦しさに耐える理由が無くなって自主切れ。
 
トレーニング出来ていない身体で耐えるほど辛いものは無い。
 
8位か9位ぐらいでゴール。
 
このレースで印象的だったが順天堂の選手。
 
優勝した橋詰選手も印象的だったが順天堂の選手が良い走りをしていた。
 
特に先頭に残ったとても苦しそうに走っていた選手。
 
どうも見ても苦しそうで切れそうなのに頑張っていた。
 
うちのメンバーにはあんな心意気みたいなものを見せて欲しいな。
 
ワットやコンディションという事はどうでも良いので。
 
 
次回に期待しましょう!!