2019年08月

今週の初 外走り。

昨日にディスクピストンのメンテをしたのでブレーキが気持ち良い。

今日のチェーンオイルは透明ミドリ。

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新しい着眼点で作ろうとしているチェーンオイル。

かき氷シロップみたい。。


50秒モガキで久しぶりに600wを超えられた。

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乗鞍の下りでも強く思ったが28CのUSTチューブレスタイヤは安定感が半端無い。

もう細いタイヤは使えなくなりそう。

ズイフト車の前輪に履かしている23C がビックリするほどに細く見えて不安になる。


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アイスコーヒーと美味しいパン。(一つは昼食用)


カギはペダルに!

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短めのカギでもこれならちゃんと? 止められる。


夏ももう終わりですね!


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YAHOOブログ終了で8月にてブログ終了・・かと思いましたがこっちに引っ越し成功!!



今日からTACXが復活。


なんと前NEO2は復活できずに2代目NEOに。


短い命でした・・・(半年)



がしかしやっぱりNEO2は良い。


声を大にして言いたい  全く違うのです。



具体的には一番違うのは勾配の変化に対してのスムーズな変動。


リアルな走りがここまで大事だったとは新たな発見が出来た。

下りがちゃんと再現できている事も大事です!!


しかし今週は乗鞍以降 外を走ってないなぁ。(通勤往復3kmは走っているけど)



暫く使ってみてこの2つの違い。


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飲み易さ

断然 ストロー式。

保冷力

これもストロー式。
やはり新型は口が大きく内部が温まり易い。
とは言え驚異的な保冷力です。
1日もつ氷が半日って感じです。


洗い易さ

これは新型。
ストロー式はやはり清潔性ではネックになる。
水以外を入れると洗う時にちょっと気を使ってあげることが大事。
分解しやすいところもサーモスの良いところ!

水を頭からかぶれたり出来るのは新型の良いところですね!!

なんだかんだ言って最近は新型しか使ってない・・

新型良い!

ズイフト時にもサーモスを使うと冷え冷えの水が飲めて良いのです。



ディスクメンテにフルオドライ!

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4種類。

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緑、黄色、黒。

それぞれ特徴があり、どの用途によって何が使い易いか。

興味津々。

まずは透明緑から。


エリート DIRETO その後。

今週は引き篭もりライドな日々。

存分にDIRETOを堪能出来た。

異常なほどの急激な負荷変動にも少しは慣れた。

がしかし…

勾配が5%未満になると急激に負荷が軽くなり、10%以上はペダルが止まる。

あまりにリアルさに欠けるのは確か。

下りも全く再現性無し。

まあ10時間以上乗って慣れましたが。

ネオ2は無事に本日戻ってきました!!

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早い対応をありがとうございます。



このブログも土曜日までの命となりました。

今までありがとうございました。

スマートローラーが不調で修理中の為にもう一台のスマートローラーでズイフト。

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ネオ2スマートとは価格差が6万円ほどその違いは??

前にもちょっと乗りましたが1時間以上乗るのは初めて。

楽しみ半分でズイフトスタート。

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乗り始めてすぐに分かる違い。

平地の負荷が異様に軽い。

同じように踏もうとするとかなり大きなギヤー選択になってしまう。

かしかし坂道に差し掛かるといきなり重くなる。

今度はネオ2に比べてもかなり重い。

変動が大き過ぎてリアル感が全く無い。

登りの最中の勾配の差でも負荷の変動が激しい。

自走感がまるで無い。

ここまで違うとは驚き。


スマートローラーは良い物がやはりオススメです。

ついに乗鞍本番。

機材はイザルコマックスディスクにキシリウムプロカーボンSL UST で28Cタイヤ。

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50代年代別クラス。

このクラスは1番ボリームがあり、出場人数は1300人弱。

よってクラスは4クラスに分かれる。

チップ計測によりタイムで順位が付く。

私は最終出走の4番目。

1クラスでも300人オーバー。

凄い人混みです。

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ローラーも持ってなく、走る所も無いのでアップ無し。

ホテルでのんびりとして会場へ。

4クラス目の1番後ろからスタート。

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ビオレーサー メッシュワンピに気分はベルナルで。

ひたすら前へ前へ。

しかし スタート直後から渋滞…

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年代別クラスは真っ直ぐには走れない。

絶えず右へ左へ人を避けて行く。

時には減速が必要な場合もある。

試走の時の方が走り易いほど。


すぐにグループ先頭に追いつく。

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暫くは一緒に走り力を温存したかったがタイムにも挑戦したかったので先を急ぐ事に。

単独ソロでペースメイクも無いのはやはりスピードに乗らない。

IFか1にもいかない。

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沢山の人達が走っているので出来るだけ迷惑がかからないように走る。

森林限界が来ても苦しくは無く 乗鞍を楽しむ。

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(シクロワイヤードより)


IFに余裕を残すダメな走り…

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抜群に晴れ渡った乗鞍頂上にゴール。

1時間2分53秒。

タイムは目標に届かなかったが十分楽しめた。

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今年の目標 富士ヒルクライムと乗鞍ヒルクライムの2大大会での年代別優勝を達成する事が出来た。


来年は世界の年代別も視野に入れて楽しんで挑戦して行きたい。

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