2018年06月

今までは日本未入荷だったステルスの軽量バージョン。

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見た目は同じ。

ポジショニングの広い座り心地は変わらず。

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重量は172.3g

通常スチールレール

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202g。

約30gの軽量化。


上りのレースなら大きな差ですね。


飛行機輪行のオーストリッチ OS200ケースの内部保護に。

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特にこのエアーエンドプロテクターがとっても便利。

内部にチューブやエアーパッキンを入れておくとディレイラーを保護してくれます。

エアーバックのように。

宮古島輪行で使いましたがこれは有効です。

おススメ。



夏カフェライド。

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照りつける太陽。

6月だけど梅雨明けしてしまったよう。

じりじりしてます。(大好きだけど・・)

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休憩はクーラー&アイスコーヒーで。

暑い⇒涼しい⇒暑い この変化も楽しさの一つです。


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来週末のニセコはなんか悪天候っぽい。。

ディスク日和かも!?


ちなみにディスクの良さはブレーキだけではないです。


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ディスク フラフラライド。

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ブレーキの引きしろを好みに合わせて良い感じにあってきた。

やはりブレーキの進化は必然な時代になってきている。

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色々と無理があると思います…


まっ気楽にサイクリング。

のんびり走っていてもヨネもディスクも楽しい。

BBも86がシマノクランクを使う場合はシステム上で一番良い。

わかっているのに採用しないメーカーは多いですね。

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緑でリフレッシュ。

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4日間乗って良い感じにあたりも出て乗りこなせるようになってきた。

初日の感想。(4kmほど)
癖が無くて良くないか これ!

2日目の感想(3分走&峠TT)
全体的にまだ乗りこなせていなかったがフロントの剛性感が気になった。

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通常のカーボネックスとはフロントフォークが別物でかなりごつい。
これが乗り味に大きく影響を与えている。

3日目の感想
ブレーキが良い感じになってきて快調。
久々に100㎞越え。
このフォーク 実はかなり良いなぁ。
フロント荷重のかかる場面で凄い能力を発揮する。
やはり私の理想と思っていたフロント硬く、バックしなやかに粘る そんなフレーム。

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メチャメチャ暑い‥サイクリング。
でも生きる本能を呼び起こさせてくれる猛暑は大好きです。


4日目。
もう違和感全く無し。
ブレーキも快調。
フォークを活かす走りをするとススッと。
自転車は楽しい。
スルーアクスルも効いているのかな。
ディスクとスルーアクスルは使わない理由が分からない。

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バックに使われているゴムメタルって素材も効いているのかなぁ。
バックに不満が全くない。

でも一番にこのフレームを選んだ理由は

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日本の自転車でイタリアに行きたかった。

日本の自転車の中でも日本で作られた精度の高い製品で。


間違いは無かった。

月曜日はカフェサイクリング。

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激重フレームの乗り納め。

こんなフレームに乗ると色々と勉強になる。

今後のロードフレームの行き先が不安だ…

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アイスコーヒーが美味しい季節。


これからは

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ニセコまで2週間、イタリアまで2か月。

今年の最大目標はイタリアで白ジャージなので積み重ね。

とは言え、今日は全日本選手権。

途中経過が超 気になる。


朝方は雨が少し降っていたのでディスクバイクで。

足がダメなのか、自転車が重いのか 全くタイム、ワット共に悪し。

9分 5.47

3分 6.2

5分 5.73

自転車のせいにしておこう!


雨で汚れた自転車は洗車してコレコレ。


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これを付けていると洗車も簡単。

マット系カラーのフレームには特におススメです。


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カンパのディスクブレーキ。

タッチ、制動感、共に意外と良かったなぁ。

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