2018年05月

今週は疲労を取る週。

昨日も上げられなかったら帰るつもりでしたが思ったよりも体調が良かったので短めにサクッと。

今日からは週末のレースに向けて休息。

軽く、軽く。

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若干 武器を購入しつつ・・


先日に初めてETAPのレバー部分に入っているバッテリー交換をした。

約20か月 持った事になる。

十分すぎるバッテリーの持ちですね。

ちなみにスラム ETAPは前後ディレイラーに充電式バッテリー、レバー部分にボタン電池が入っています。

交換したのはボタン電池です。



今週 27日(日曜日) レース参戦の為に15時より営業致します。

 


午後から雨予報の為に短めに。

高速パートも今回はスムーズに。

甲武パートは徐々に上げていき、トータル8.93で。

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サイタ君合流で最後のパートへ。

大幅に自己ベストタイム更新。

メーターを二度見してしまった…

まぁ サイタ君のおかげなのですが。。


その後はしっかり雨に降られる。

練習後はいつものプロテイン。


夕方にリカバリー散歩。(またまた雨に降られる…)

身体がダルいのでサイクリング。

眠りも浅いしなんか変。

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いつもと違う店へ。

コーヒーとパンを食べながらゆっくりする時間って至福のひと時。

何か食べても今一つ復調しない。

走り終わりにまたまた一服。

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TT楽しかったなぁ、また出たい!!

意外とレースが無いですが。


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フランスデザインシューズ。

なんかサッカーのジャージデザインに似ている。

2日目は129kmのロードレース。

今回のメンバーは急遽作られた混成メンバー。

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エースは中里選手 元ヨコのチームメイトですね。

共にエース格は現JPTピュア―ホワイトジャージ着用の小山選手。

リーダーはアクアタマの走れる局長 青木選手。

同じくアクアタマの期待の若手 光一郎選手。

そして私。


ジャージはこの日の為に用意して頂いたBIO RACER

空気抵抗が少なくきっと2秒は速かったのではないでしょうか。

ありがとうございます。


チームでは中里選手がポイントリーダージャージと総合2位で守りたいところ。

もう一人のエース小山選手はTTでコースミス、第一ステージで暴れまくった後にまさかのパンクリタイア。

光一郎選手も慣れないレースで完走ならず。(まだまだ経験ですね)

私は総合11位でちょっと希望薄。。

でも3人で出来る限り頑張ろう。


序盤に強力な逃げ。

エース中里選手が乗る。

差は1分ほどに広がる。

リーダーも総合上位も乗っていない逃げ。

暫定リーダーは中里選手。

ここにチームが誰も乗れていないのは反省材料、申し訳ない。

追わなければ行けなくなったフィッツとイナーメチームは一丸となって追う。

うちはお気楽無賃乗車です。

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2チームとリーダー自ら牽引しまくる姿は素晴らしかった。

かなり開いていた逃げ集団との差が縮まり始めた。

リーダーはかなりボロボロな様子。

残酷なステージレース。

こんな光景を昔も見た事があるなぁ・・


そして吸収され振出しに戻った。

すぐにアタックがかかるかと思ったが何故か集団安定。

よってちょっと飛び出してみる。

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全く何も起こらず。。

その数周後に集団が割れた。

何だこの分裂って感じの不思議な形。

昨日もこの感じを見逃してしまったのだ。

すかさず追う。


何んとこれが勝ち逃げになってしまう。

うちからは局長と私。

集団は総合上位の龍太郎選手を中心にガンガン牽引する

龍太郎選手は逃げ追う時も牽きまくってたのにタフさ、強さが半端ない。

彼らと対等に牽いてもチャンスはやってこない。

ラスト2周で勝負出来れば。。


ラスト3周に入る直前にナルシマ松島選手がスルスルっと抜け出す。

彼も水曜練メンバーでよく一緒に練習しているので強いのは良く知っていた。

山向きな選手なので平地の木島平では部が無いと判断してスルーしてしまった。

これが運命の分かれ道だった。

みるみる差が広がり決定的な差になった。

ラスト2周回で危機を感じた龍太郎選手中心に追いの為にスピードアップ。

アタックどころでは無くなってしまった。


松島選手の独走力が強力で苦戦する後方集団。

凄いなぁ、みるみる強くなるなぁと感心しながら。

松島選手の逃げ切りが決定。

最後は2位集団スプリントに。

バックストレートで飛び出してゴール直線に。

がしかしいつものように数人に抜かれて7位。

総合5位で終了。


総合優勝は龍太郎選手。

横綱相撲のようなレースでの走りで文句なしのNO1.

2位には脱げでもぎ取った第二ステージ優勝の松島選手。

素晴らしい走りでした。

ポイントジャージは中里選手が死守。

うちのチームがゲットしました。(何もしてないけれど)


ガンガン走れたわけでもなくうまく立ち回っただけのレース。

一度疲れを抜く必要がありそうです。


今回 思った事。

TTは踏む力も勿論だ良いですが減速、コース取りのミスを減らすだけで10秒は縮められそう。

ハンドルをもうちょっと下げて・・ディスクホイールを履いて・・

ヒルクライムと同じで凝ると楽しそうですね。

出られる機会はもう無さそうですが。









水曜練メンバーを主体に集まったチームで参戦。

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1日目はTTと80kmのロードレース。

初のTTバイクを持ち込んだ、借り物ですが…

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細くクネクネしたコースに大苦戦。

TTはやはり苦手…

ミスをしまくりだったが意外にも14位。

大きくは遅れなかった。


その後のロードレース。

TTでも苦戦したゴーカートのようなコースを84km。

もはや恐怖…

この狭いコースを100人以上の人が走るなんて。

それに加えてかなりの寒さ。

しかも雨混じりな天候。

もはや拷問です。

TTの順位順にスタート出来るのでとりあえず前方キープ。

上りもほぼ無く、集団はかなり落ち着かない状態が続く。

神経が擦り減る。

何も出来ないまま逃げを見逃してしまい10位でゴール。

総合で11位。

チームからは中里選手がステージ2位。


何も出来なかった1日目。

最終日は129kmのロードレース。

何とかしよう。

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