2014年02月

閉ざされていた山が走れるようになってきた。
 
とは言えまだまだ○○アルペンルートって感じですが。
 
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雪の壁が張り出てきている。
 
酷い所は1斜線。
 
細く続く道は大迫力。
 
 
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一面雪景色!
 
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まだまだ除雪中の所も多くブルが道に入っている。
 
そして当然雪解け水でグシャグシャ。
 
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ウェアーも自転車も真っ黒。
 
即洗車、即洗濯でした。
 
 
 
 
 

こんなしゃれた物良いです。
 
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こんなキーホルダーを付けていると
 
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エンドがもげても帰って来られます。
 
但しリヤディレイラーまで壊していない場合に限ってですけれど。
 
変速システムの進化にしたがってディレイラ-を壊すケースが増えています。
 
そう、壊すです 壊れるではなくて。
 
だからキーホルダーを持っていては??
 

 
緑なやつ。
 
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綺麗で薄くて使い易い!!
 
暗闇で光りそう・・・ (でも光りません)
 

 
プレゼント。
 
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ありがとうございます!!
 

 
 
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まだまだ  ですね!
 
 
 
 

またまた久し振りの日曜ライド。
 
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朝はどんより。
 
思いつきで今日は先発スタートしてみた。
初級者=先発
ちょっと走れる人=後発
そんな分け方のつもり・・でした。
 
しかし意外とペースは速い。
なるほどついていけない人もいるよな・・(妙に納得)
ペースだけならイイのだけれど不安定で落ち着きがない。(妙に反省)
 
色々と考えながら走っていると峠麓で後発猛牛?  グループと合流。
 
ナラ君が麓アタック!!
良いスピードで思い切りも
いつも思うのだが粋の良い走りをするのって若い子がほとんど。
こういう思いを一つ一つ無くしながら生きていくんだろうな。
 
そんな動きで徐々に集団が縦長に。
 
あっ Do君がA山さんを人力アシストしてる・・ (座布団1枚!)
 
そんなDo君が徐々に上がっていき、周りは徐々に下がっていく。
最後はザッキーさんと3人で頂上へ。
 
第二ラウンドは雪の壁ステージ。
 
バンが借り物T-800号で攻めている。
続くはザッキーさん、ツッチーさん、Do君。
しかし路面がなので成り行きで終了。
 
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こんなですよ!!
 
そこは雪国。
 
復路峠は序盤から先行。
久し振りに10分走をしたって感ででした。
 
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面子が集まるとやはり楽しいですね!!
 

 
これイイね!
 
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携帯チェーン切り。
 
コンパクトで薄くてサドルバックの隙間に入れておいても邪魔になりません。
 
それに作りが良いし、見た目も綺麗。
 
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大きさ4cmですよ!
 
 
 
 
 
 

何週間ぶりの走行会。
 
大雪後初の郊外。
 
驚いたのが20号立川付近がすでに危険。
 
車線に氷の塊が所々にある。
 
もう少し解けていると思ったのですが。
 
飯能付近まで行くと周辺の景色は別世界。
 
路肩には雪の壁が聳えている。
 
山王峠に入ると辺りの景色は壮観。
 
雪の壁に覆われている道を走っている感じ。
 
景色を見ながら何もしていませんがザッキーさんと2人に。
 
何故??
 
路面は思ってた程は危険ではなかった。
 
立川付近の方が危険なほどでした。
 
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祝 ナルピー復活。
 
また面白くなりそうだ!
 

 
新型PROフロアーポンプ。
 
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使い易さを考えて作られています。
 
1、握り易いハンドル。
 
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エルゴグリップ。
 
上面はフラット、手の形に合っていてピッタリとフィットします。
滑り難いグリップ。
若干ハの字になっていて力が入れやすいです。
 
2、安定したベースに見やすいメーター。
 
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ベースは大きくハの字になっていてポンピングをしていても安定しています。
力を入れてストロークもバッチリ。
メーターも大型で気圧も一目瞭然。
一時期はメーターを上の方に付けるモデルが多かった。
でも下の方が圧倒的に耐久性があります。
 
3、ネジ式でしっかりと止まる口金。
 
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バルブが1cmほどしか出ていないという場合でもしっかりと止める事が出来ます。
今時のディープホイールではありがちですよね。
 
4、マグネットホールド。
 
これがこのポンプならではの特徴。
 
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シリンダー奥にマグネットがついていて柄を持って持ち上げても大丈夫なのです。
(写真は宙に浮いています)
持ち運びはもちろんちょっと移動する時にも便利な機能です。
 
いいポンプは持っていたいアイテムですよね!
 

 
なんだこれ????
 
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キーホルダーになっています。
 
でもただのオモチャじゃありません。
 
実用価値抜群の代物。
 
それをあえてバックなどにぶら下げておくのは更に
 
で・・??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

マビックホイールは様々な技術とノーハウで出来上がっています。
 
ただのカタログデータでは読めない事が多くあります。
 
ホイールはただ軽いだけでは、ただカーボンで作れば良いわけではありません。
 
どう走るか、どう壊れるか、どう直せるか、どう使いこなせるか、などなど。
 
大事な事が数多くあります。
 
使い込んで、やっぱ凄いなって思いますよ!
 
 
でも最近はラインナップも増えて、新技術も多く投入されています。
 
私は乗って思った選び方の基準です。
 
 
キシリウムエリート
 
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最強のちょっと背伸びホイール。
 
予算は限られるけどちょっと走りの良いホイールが欲しい方に最適。
 
アルミホイールの歴史を変えたと言っても過言じゃないほど良く出来たキシリウムシリーズ。
 
硬いホイールって走るんだよって事を教えられました。
 
その技術を軽量化し続けて出来上がったモデル。
 
それをスポークやハブでコストダウンした実力モデルです。
 
 
キシリウム SLS
 
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強度を落とさずに軽量化しまくったリム。
 
剛性を落とさないギリギリに細くしたアルミスポーク。
 
走りと軽さを極限まで求めたキシリウムの集大成です。
 
キシリウムを乗らずにアルミホイールは語れない??
 
癖がないので色々な事を気にせずガンガン使えるホイールです。
 
 
R-SYS SLR
 
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アルミリム最軽量。
 
いやこのホイールの良さは軽さだけではない。
 
カーボンスポークの突っ張り構造は抜群のコーナーリングを実現します。
 
いやこれは快感。
 
膨らまないコーナリングがし易いですよ!
 
そしてエグザリット加工のリム。
 
削れに強く、雨の日も汚れ難い。
 
こんな加工が出来るのかと驚いた。
 
上り下りが好きで悪条件でも使う方に最適。
 
 
コスミックカーボン40C
 
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アルミには出来ない走りを。
 
そう考えると未来的にはカーボンホイールに傾く。
 
しかしクリンチャーカーボンリムには色々と欠点があります。
 
理想と現実ですね!
 
そこをアルミのコアを入れることによって重くならずに耐久性を出したモデル。
 
そしてねじ山をリムに埋め込む事によってリムにスポーク穴が開いていません。
 
リム強度が格段に上がります。
 
2つの新技術が使われているスゴイ奴。
 
走りは硬い、軽い、走る です。
 
やはりカーボンだなって思わせてくれる。
 
かなりの優等生ですよ。
 
 
コスミックカーボン4OT
 
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40シリーズのチューブラーバージョン。
 
同じ40兄弟ですが全く似ていません。
 
クリンチャーではないので正攻法な進化をしています。
 
低めのディープでワイドリム。
 
軽く強度がありたわまない。
 
オールマイティーに使えるレーシングホイール。
 
使った感じは40Cを更に軽い出足になった感じ。
 
レースだけではなく普段も使いたいホイール。
 
 
コスミックカーボンSLE
 
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元祖コスカボ。
 
やはりこのホイールの良さは不滅です。
 
エグザリットを味わいたい、そしてディープも そんな方に。
 
 
コスミック CXR60C
 
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空力を突き詰めたCX-01技術が投入された新世代エアロホイール。
 
タイヤ形状とリムが一体化させてデザインされています。
 
よってワイドリム。
 
クリンチャーモデルなのでエグザリット仕様。
 
このホイールは麻薬系です。
 
スピードの乗りが段違い。
 
こんなホイールを普段から乗れると自転車ライフが楽しくなりますよ。
 
エグザリットで丈夫、エアロで軽快 最高です。
 
 
コスミック CXR80
 
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超エアロホイール。
 
TTやトライアスロンなどに。
 
流石に普段からとは言えない。。
 
ただエアロフォームでこのホイールを回すと凄いんです。
 
ほんとに。
 
風が吹くと全く駄目と思われがちですが重心を落とすと意外と問題無いです。
 
一番違いが分かるホイールです。
 
 
ホイールはバランスが良い、扱い易いと言うのは最高の褒め言葉のように聞こえます。
確かにある意味では正解。
でも言い方を変えれば特長が薄いとも言える。
 
個性的、この部分は最高。
こんなホイールはある意味では魅力的。
 
色々な視点で選ぶと面白いですよ!!
 

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