2014年01月

チューブラーバージョンが久し振りの入荷。
 
イメージ 1
 
ペアーで1500g。
 
扱い易く剛性が高い走れるホイール。
 
オールマイティーなレーシングホイール。
 
リム重量はほぼR-SYSなどと変わらないほど軽いんです。
 
カタログ重量以上に軽く感じられるホイールです。
 
 
兄弟分のCC40C(クリンチャーバージョン)
 
これもまた総重量で意外と重いと思われてしまいます。
 
でも乗るとスピードの乗りが凄く良い。
 
外周部が軽く剛性があるからなのです。
 
これからはカーボンホイールは40mm以上のハイトがスタンダードになっていくでしょうね。
 

 
ピッタリ!
 
イメージ 2
 
 
サドルとテールライトが一体化しているようにフィットしています。
 
SMP用みたい。
 
イメージ 3
 

 
バーエンドもオシャレに。
 
イメージ 4
 
 
抜け難い ねじ止めタイプです。
 
 

手軽さ、持ち具合、輝き バランスが取れているコーティング剤。
 
イメージ 1
 
色々と試してみたけれど、これが良い。
 
簡単に使えるのに性能が高い。
 
でもこれをもっと理想的にしっかりと付けるのに良い方法。
 
窓拭き用のガラスクリーナーでフレームを綺麗にします。
 
簡単にクリーニングと脱脂が出来てしまいます。
 
そしてバリアスコートを付けて磨く。
 
イメージ 2
 
 
映り込むぐらいにピカピカに。 (いや写っている・・)
 
コーティングして融雪剤からフレームを守りましょう!
 

 
これ便利。
 
イメージ 3
 
パーツクリーナーを入れて使えば使い勝手がよく見た目も
 

 
山伏ライド。
 
今日は人数が少ないのでばらさない様にイーブンペース。
 
でもそこには様々な人間の習性が垣間見れる。
 
冷静に見ると面白い。
 
上りと下り、平坦の強度が全く違う。
上りは頑張ってしまうっていうのが自転車乗りの性。
 
どんな状況であれアタックらしき動きには必死で追いかける。
出る杭は打たれる・・社会のよう・・
 
協調性が崩れると急に周りを見始める。
これも社会のよう・・
 
そして優しいシゲさんがボランティア活動を始める。
 
しょうがないから見捨てました。
 
独走していたザッキー氏に合流して最後はザッキー氏と上り勝負。
 
何とか先着。
遊び過ぎて追い込むのがちょっと辛かった・・
 
楽しめました。
 
 
 
 

最近のライトはオーバーなぐらい明るいライトが多い。
 
でも明るい方が良いですよね。
 
イメージ 1
 
これは明るいです。
 
1つ入りの物はテールライト、2つ入りの物はフロントとリヤのセットです。
 
 
付ける場所が工夫できるライトが良いですよね!?
 
フロント編。
 
1センター
 
イメージ 2
 
 
ステムを跨いで付けてみた。(眩し!
 
2、オーソドックス編。
 
イメージ 3
 
やや邪魔??
 
フォーク編。
 
イメージ 4
 
 
ここイイネ!! (ヘルメットの前って手もあるか)
 
このライトは色々なパターンで光ります。
 
まるでナイトライダーみたい・・・(古い??)
 
 
リヤバージョン。
 
1、オーソドックス編。
 
イメージ 5
 
存在感ありありです。(もちろんチェーンステーもあり)
 
2、ドロヨケ編。
 
イメージ 6
 
これ一番目立っているかも?
 
3、シート編。
 
イメージ 7
 
これ気に入ったので付けて帰りました。
 
これでトンネル追突させないよ! 
 

 
スペシャタイヤ再入荷。
 
イメージ 8
 
 
暫く切れてましたがまた入ってきました。
 
グリップ、乗り心地、耐パンク性 どれも抜きに出ている良さです。
 
そしてチューブラー版も。
 
イメージ 9
 
24cという太さもチューブラーとして更に良いです。
 
下り最強??
 

 
宮が瀬練。
 
イメージ 10
 
 
朝日がとても綺麗でパシャ!
 
イメージ 11
 
比較的に暖かな朝でしたが池は・・・
 
前回はザッキーさんにやられてしまったのでリベンジ。
 
最後はザッキーさん、バンと3人。
 
ペダルが良く回って先着。
 
マビックペダルがバッチリ合ってきました。
 
良い感じ♪
 
 
 
 

ゼリウムSLR TI
 
これヤバイ・・・
 
イメージ 1
 
 
片方77g ペアーで154g。(シマノペダルの片側とほぼ一緒)
 
クロモリより38gも軽いよ。
 
最軽量?
 
持った感じで感激します。
 
軸の色もそそられますね!!

私は重さは全くと言って良いほど気にしていないのですが軽いのに越した事はないです。
 
ゼリウムSLXペダル重量。
 
イメージ 1
 
片側96g ペアーで192g
軽いですね。
 
一見軽そうなスピードプレイ。
 
イメージ 3
 
ステンシャフトだと ペアー206g
 
マビックの方が8g軽いんだ・・・
 
ではチタンシャフト。
 
イメージ 2
 
おお軽い!!
 
166gです。(流石チタンシャフト)
 
がしかしペダルにはクリートという物がある。
 
実はマビッククリートはスピードプレイクリートより28g軽いのです。
 
よってマビッククロモリシャフトとスピードプレイチタンが重さでは同等。
 
なのでチタンでは・・・
 
軽量マニアにはたまらないですね!
 
 
ちなみにシマノデュラは246gと54gも・・・
 
まあペダルは重さじゃないです  でも・・
 
 

 
愛車のメンテナンスに。
 
イメージ 4
 
チェーンの洗浄剤。
 
液体に漬けてもチェーンのクリーニング機に入れてもOK。
 
これが良いのは洗浄後に注油しなくても乗れるお気軽タイプです。
 
速乾と遅乾の2種類です。
 
イメージ 5
 
そしてこの004。
 
走った感じ、トルクをかけた感じがとても良かったです。
 
1ヶ月近く乗りましたがとても好感触でした。
 
 
そして軽さを極めたタイプ。
 
イメージ 6
 
ここ一番って時に使ってみては!
 
使った見た感じではそこまでリスキーな物では無く普通に使えます。
 
と共に容器がとても使い易いです。
 
 
トルクフルな人は004がオススメです。
 

 
シーシーシー♪ なケージが入荷しました。
 
イメージ 7
 
 
スピードCケージ。
 
横から見ると完全にCデザインです。
 
とてもボトルが取り易いデザインですね!
 
 

 
ペダルワッシャー。
 
イメージ 8
 
結局1mm厚で落ち着いています。
 
1mmでビックリするほどシックリくるようになりますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

↑このページのトップヘ