2013年05月

ムムム!!!
 
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このホイールは持つと重く全く期待値ゼロ。
 
C50はチューブラーでしょ!!
 
昨年チューブラーは乗ってみた事がある。
 
でこれ。
 
重量って何なんだろう・・・
 
凄く良い。
 
詳しくはもうちょっと乗ってから。
 
でもちょっとビックリ。
 
 

4日、11日(火曜日)
 
毎週水曜日
 
22日、23日(土曜・日曜) レース参戦のために休みます。
 
 

これからは30mmハイトぐらいのホイールが主流になるかなっと薄っすら思っていた。
 
マビックのCC40Cもとても魅力的だった。
 
なのでシマノのセミディープクリンチャーホイールも興味があった。
 
C24は良かった。
 
なのでC35の方が剛性も上がって良くなるのではないだろうかって思った。
 
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楽しいと疲れもスッ飛びますね!!
 
走り終えての感想。
 
シマノは C24、C35、C50 ここまではチューブラーとクリンチャー共にラインナップされている。
これに加えてC75チューブラー。
これだけ揃えている意味が分からない・・かな。
 
クリンチャーに関してはC24とC35の住み分けが出来ない気がする。
 
C35はC24の初速を重くした感じ。
前後の剛性バランスが悪い。
後輪はとても良いのですが前輪はイマイチ。
 
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ワイドフランジはとても良さそうなのですが。(リムも良さそうなのですが)
 
前輪は何故全て16Hなのだろう。
 
18Hか20Hにしたら良くなりそうなのに。。
 
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乗り心地は普通です。
 
悪いのではなく良くも悪くも優等生って感じのホイールです。
 
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きゅうり???
 
 

このホイールは良さそう。
 
1、空気抵抗はディープリムと変わらなそう。
 
2、2クロス組みの後輪はスポークたわみロスが無さそう。
 
3、セミディープリムは剛性がかなり高そう。
 
4、ソコソコ軽い。
 
= 魅力的!!
 
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しっかり乗りに行くのが楽しみ!

今日から開幕する熊野レース。
 
一レースファンとしてとても結果が楽しみ!
 
最強ニッポ勢とUKYOのホセ&土井選手はどうなるか?
ここにゾノ選手がどう絡むか。
などなど。
 
TTでは アイサン VS ポール選手も楽しみです。
 
ところで初日のTTは何であんなに短いのでしょうか??
1kmも無いなんて・・・
それで1日消化。 (社会人殺し)
 
3日目の熊野ステージは雨予報。
雨の熊野ステージは本当にヤバイ。
難所の札立峠の下りはライン取りを間違うと一発でこける。
走りたくないコースNO1です。
 
まあ観客の目で見ると一番楽しみなステージです。
 
速報で楽しみが一つ増えた。
JBCFチームでユーラシアの菱沼選手が急遽UCIレースに出場となった。
 
また速報に釘付けだな。
 


 
キャノンなポンプ。
 
エアポート ニトロ。
 
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今まではグレーカラーでしたがキャノンデールグリーンカラーが新登場。
 
特長は何と言っても足。
 
ここが不安定な物って多いですよね。
 
すぐ倒れるし、何と言ってもパワーが入れ辛い。
 
凄く安定しています。
 
そしてとてもリーズナブルプライスです。
 
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こんな所もオシャレ。
 
 

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